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天皇皇后両陛下
が、わたしの住んでる町にいらっしゃいました。
私の祖父が戦時中、ある宮様の近衛兵をしておったという話をよく母から聞いておりましたので
それから勝手に親近感を持たせていただいております。
それで私も生きている内に1度は、生両陛下の御尊顔を拝みたいということで出かけました。
日本会議の方から紙の国旗をもらって、豪雨の中待つこと1時間半。
おまわりさんのパトカーが車体横に「(通過)5分前」・・・「3分前」・・・「1分前」の表示をつけて通り過ぎます。
・・・と、少しして、そこだけかぐや姫がいるかのようにポッと暖かい光を放つ一台が・・・。
天皇皇后両陛下 がああああああああああああっ!
わたしの目の前を、にこやかに手をお振りになりながら通り過ぎていかれました。
文字色にシャンパンゴールドが無いので、しょうがなくウグイス色にしましたが
まさしくシャンパンゴールドのオーラを放っていらっしゃいます!
ウルウルしそうな、最近ちょっと感じたことの無い感情が湧いて参ります。
集まった見も知らぬ下々一同で拍手をして散会、また豪雨の中を帰途につきましたが
眼福とはまさにこのこと。
御威光の余韻がずっと残ります。
陛下「俺は持ってる。(ニヤキラーン!」みたいな。
両陛下には心身ともに御健康なまま、うんとうんと長生きをしてもらいたい。
次代がナルちゃんなのがとっても心配。
雅子さんのことはとっても憂鬱。
愛子さんについてはコメントを差し控えさせてもらいます。
とにもかくにも、万世一系の威厳そのものであるかのような天皇陛下!
その横で、国母様の慈愛を秘め、優雅に微笑まれる皇后陛下!
すめらみこといやさか。でございます。